転職前

40代の転職は厳しい

ハエが外に出ようとしているが何度も窓にぶつけているだけで外に出れない光景を見た時があると思います。

「そんなところから逃げることが出来るかいな。窓が空いている方から出ろ!何でそのことに気付けへんのやろ。ハエはアホやな」と思うかもしれません。

これを人間に例えると、、、

いくら努力しても努力する場所が間違っていたら結果は出ない、逆に努力して結果が出るところなら努力すれば必ず結果は出るということです。

結果が出ないのは努力をする場所が間違っているということです。

何事も努力すればできるというのはウソだと思います。

王貞治さんが「結果が出るまでするのが努力だ」と言ってましたがそんなことはないと思います。

やっぱり無理な事もあると思います。

だって40代ではいくら努力してもいいところには転職できませんから。

正直。

いくら応募してもダメなものはダメです。

例えば40代で大手転職サイトを使って転職なんかは無謀だと思います。

「年収600万、ミドルの転職」みたいな高年収の中年向けのサイトもあると思いますが、余程のスキルがないと厳しいと思います。

それが現実です。

だからああいうサイトにエントリーして書類審査を落ち続けても落ち込まないことです。

落ちて当然ですから。

それはあなた自身の問題ではないのです。

能力やスキルの問題ではないのです。

履歴書や職歴書の書き方が悪いのではないのです。

そもそもそんなところで勝負するのが間違ってるんです。

大体、大手有名転職サイトは30代くらいまでですよ。

高年収サイトなんて上級サラリーマン向けですよ。

普通の大学出て普通の中小企業出身者がいくらそんなところで応募してもまず無理でしょう。

それこそ窓にぶつかるハエ状態です。

そのことに早々と気付きましょう。

自分が勝負できるところでやらないといけません。

だから少しハードルを下げた方がいいです。

ハローワークとか中小の転職エージェントとかにもっと間口を広げるべきです。

そこから掘り出し物を選ぶという事です。

その方が賢明です。

まさかとは思いますがこの年代におよんで中小企業から大企業なんかに夢を抱いてはイケません。

中小企業から“あたり”を見付けるのです。

そこらへんの企業からホワイト企業を見つけるんです。

この年代ではホワイト企業入社ならラッキーという軽い気持ちで行きましょう。

大手や優良企業に入ろうとあせくせ努力しないことです。

落ち続けて落ち込むだけですから。

理想高ければ高いほどショックの落差は大きいです。

40代で採用される企業は二通りです。

人手不足。誰でもええからとにかく採用してしまえという元々離職率が高いブラック会社か、

ここに中年に人が来たら引き締まるなーーーとか別に若い年齢であろうと中年であろうといい人なら採用しようというホワイト企業です。

狙うなら当然後者です。

てな感じです。

宜しおまっか。