転職前

40代の転職

主に会社の社風は二通りに分かれていると思います。

それはプロセスにうるさい会社と結果にうるさい会社です。

プロセスにうるさいのは

やれ稟議書や報告書、報連相に難癖を付けられ、会議やミーティングが多い会社です。

結果にうるさいというのはプロセスはあまり突っ込まれなくて、文字通り、売り上げとか利益とかがうるさい会社です。

さて、あなたはどちらが合っているでしょう。

細かな事は気にしたくない、自由にしたいと言う人柄の人なら文字通り結果重視の会社に行ったらいいでしょう。

その代わり結果重視の会社は文字通り結果しか見ません。

数字しか見ません。

いくら一生懸命頑張っていても結果が悪ければ認めてくれません。

正直、相当なプレッシャーがあると思います。

もちろん結果が悪ければお払い箱です。

保険とか住宅とかそんな業界のイメージです。

フルコミッションのような会社ですね。

一方でプロセスにうるさい会社というのは結果に重視しない分、数字に対するプレッシャーは少ないでしょう。

一見ぬるま湯のような感じがします。

僕はずっとプロセス重視型がいいと思ってました。

数字だけで評価されるのはハチマキ巻いてエイエイオー的な営業会社、またはビジネスライクな外資系のような会社のイメージで、自分には到底無理だと思っていました。

とんでもないノルマを課せられる会社ではなく、のんびり「ゆるゆる」のような会社がいいと思ってました。

ぬるま湯、大いに結構じゃないですか。

どちらかと言えばプロセス重視の会社はチーム的な社風が多く、数字よりその過程が重要視されます。

僕は現在で5社目ですが1、3社目はプレセスにうるさい会社でした。

報告書や稟議を何度もやり直しを命じられ、無駄な会議やミーティングも多かったです。

業界の特性上、担当会社もビシッと個人個人で縦割りに分けることも難しく、1社を2人でやることもあったので、責任所在の明確化もできず、中々結果重視というような社風にはならなかったです。

チームで動くので他の社員とのやり取りは増えるし、あらゆる場面で上司の決裁を仰ぐ場面が多く、その分「ここはど-なっているん?」「あれはどーなんだ?」と怒られることは多かったです。

コミュニケーション機会が増えるので、意外とプレセス重視の会社はしんどいです。

アーダーコーダ、ほとんど数字に関係ないことばかりで怒られると

「あーーーこんなことやったら『やること全部お前に任せるから数字だけ上げとけ!』と言われる方がいいなー」と思ってました。

で、2、5社目は結果重視の会社だったんが、それが自分の性に合ってました。

細かいこと言われないし、自由にやらせてくれる、一人でできるし他の社員との連携プレーもない。

当然その代わり誰からもやり方を教えてくれないし、ほったらかしで、誰も相談に乗ってくれないし、いい意味では自由主義だが悪い意味では放任主義、で、結果、数字が悪ければ自分が攻められます。

ずっとそれが嫌だと思ってたんですが、それでもいざやってみると意外とその方がストレスなく気分よく仕事ができて、結果を残せたんですよ。

自分でも大発見、自分が思う真逆の社風の方が合ってたんですよ。

つまりは自分はプロセス重視の会社がいいと思っていても、意外と結果重視の会社の方が合っている可能性があるということです。

逆に俺は結果重視の方が向いていると思っていた方が意外とプロセス重視の方が合っていると言う可能性もあると思います。

何事もやってみなければ分からないものです。

もし中々会社の社風に合わないという方がいらっしゃったら、自分の性に合っていない方をあえて選ぶのもいいかもしれません。

意外と合っているかもです。

是非コペルニクス的転回をして下さい。

でわでわ。