転職前

リストラされる人の特徴

安部政権になって一時期の不景気は脱却できたものの、ニュースを見ていると「〇〇、3000人リストラ!」とか「〇〇、2000人早期退職!」とかそんな暗いニュースが飛び交っていますね。

あーおそろしや、おそろしや。

リストラ、早い話がクビです。

本来はリストラクチュアリング(=再構築)という意味の省略形ですが、今や日本では「クビ」という意味になっています。

クビ、怖いですよね。

リストラなんかされたくないですよね?

でわどういう人がクビになりやすいか?

僕自身、二度クビされました。

別に会社の金に手を出したり、上司をぶん殴ったわけではありません。

普通にマジメに働いていた、のにです。

僕をクビにしなければ会社が倒れるというわけでもありませんでした。

いわゆる黒字リストラです。

けど僕からしてみれば不当解雇です。

正直、今でも腹が立ちます。

それはさておき。

だから皆様にはそんな経験をして欲しくありません。

今回は僕の経験を踏まえ、どのようにすればリストラされずに済むか、またリストラされる人の特徴はどんな特徴かを説明して行きたいと思います。

是非参考にして下さい。

いい人はリストラされやすい

リストラされる人はどんな人か?

仕事が出来ない人?営業成績が悪い人?うだつの上がらない人?

いえいえそんなことはありません。

仕事出来なくても営業成績が悪くても偉そうにしている社員を皆様もたくさん見たことがあると思います?

では生意気なヤツや反抗するヤツ、自己主張の強いヤツがリストラされるの?

出る杭は打たれるというヤツですね。

そりゃそうだろう。

上司にとって憎たらしいヤツよりYESマンの方が可愛いだろう。

一理あります。

けど意外と生意気で、自己主張の激しい、そういう強いヤツは生き残ります。

えっ?じゃあどんなヤツがリストラされるの?

それは一言で言えば弱いヤツです。

いい人、怒られやすい人、マジメな人、要領の悪い人。

残念ながらいい人と生意気、つまり弱いヤツと強いヤツ、どちらがクビを切られやすいか?と問われれば、それはいい人でしょうね。

逆に強いヤツ、生意気なヤツはクビを切りにくいです。

なぜか?

それは反抗されるのが怖いからです。

クビやリストラをする経営者側にとって一番恐れてることは何でしょうか?

それはトラブルになることです。

会社員になると分かると思いますが、トラブルが一番イヤです。

最もやっかいで面倒臭いです。

誰もトラブルに巻きまれたくなりません。

当然、リストラすれば納得しないだの労組に行くだのコンプライアンス部に訴えるだの最悪会社を訴えるとかのトラブルになりかねません。

経営者側からすればそれが一番困ります。

スムーズに終えるのが経営者側にとって一番都合がよいのです。

大企業ならばコンプライアンス遵守がある程度しっかりしてますが、中小企業なんてそんなのないので簡単にリストラされます。

けど弱いヤツ、何も言わないヤツは反抗しないのでスムーズに処理できそうです。

だから弱いヤツはリストラされやすいのです。

それを防ぐため日頃から「俺は言う時は言うぞ!」「ここぞという時は戦うぞ!」という姿勢を垣間見せることは重要です。

普段からそういう立ち振る舞いをすることによって自己防衛する必要があります。

自分の身は自分で守りましょう。

もちろん強い・生意気キャラは煙たがられるのも事実です。

いくら強いキャラでも皆に嫌われるのはやはり損です。

そりゃ、愛されないより愛された方がいいですからね。

だから普段は優しくてもいいと思いますが、ここぞという時、何かあればキレる!という風に社長に認識させなければいけません。

そう認識させることによって相手からクビと言いにくい雰囲気を作り出すのです。

「悪名は無名に勝る」という諺がありますが、まさに「いい人なら生意気の方がいい」という感じです。

恋愛でもそうですがいい人は誉め言葉ではないです。

要領よく、ずる賢く、したたかなヤツが生き残ります。

上司が悪いのに、面倒くさいからと言って自分のミスだと罪をかぶるような自己主張しない要領の悪いマジメなヤツ、要は弱いヤツ、そんなヤツがリストラされます。

僕がリストラされた体験談

僕は44歳の時にリストラされました。

どういう状況だったのが説明しましょう。

人事派遣会社で営業してました。

そこで約十年間働いてました。

役職もありました。

自分で言うのも何ですが、仕事はまずまずできました。

だから他人から見ると少なくてもクビにされるような存在ではなかったと思います。

では自分はどのようなキャラだったのか?

弱いキャラでもなかったですが、少なくても強いキャラでもなかったですね、やっぱり。

噛みついてましたが論破できるほどの力はなかったです。

「まぁ、リストラしても、恫喝すればコイツやったら言いくるめられるやろ」って上司は思ってたと思います。

上司からナメられていたのも事実です。

だからやっぱ弱いヤツでした。

他にもリストラされたヤツがいましたがみんあな、弱々しいヤツでしたね。

二度目はもう入った会社がメチャクチャでした。

入社して半年でリストラされたんですが、仕事ができるできないも勝手に仕事できないキャラにさせられていましたね。

ここでは弱いキャラでしたね、間違いなく。

入社して三カ月くらいしてから怒られるようになりましたから。

で、その三カ月後にリストラ。

僕が辞めた後次々にリストラされて、結局僕が辞めた三カ月後に倒産。

今から考えれば計画倒産やったんでしょうけど、少なくとも言えるのは強いヤツはリストラされなかったですね。

やっぱ弱々しいヤツ、大人しいヤツ、よく怒られているヤツ、要領の悪いヤツ、上司に言われっぱなしのヤツがリストラされましたね。

自己主張して、口が立つヤツ、ズル賢いヤツ、要領のいいヤツ、生意気なヤツ、要は強いヤツは残ってましたね。

まとめ

弱々しいヤツになればリストラされる。

気を付けよう。

てな具合で、宜しおまっか?