転職前

学生時代にすべきこと

さて大学四回の人は就職のことで悩みがいっぱいでしょう。

「就職できるかな?」「正社員として採用できるかな?」「社会人として立派にできるかな?」といろいろ不安があると思います。

当然です。学生時代に就職の不安がない方なんぞいません。

では学生時代は何をすればいいのか?

面接で「学生時代に一番力を入れたことは何ですか?」そんなことを聞かれたらどう答えよう?なんて考えているいる人も多いでしょう。

今、おっさんになって初めて学生時代にやるべきことが見えてきたと思います。

是非以下の分を読んで下さい。

これを読めばきっと就職に役立つと思います。

では行きましょう。

多くの学生さんは学生時代は将来の就職が不安で

英検くらいはとっとかな

何か資格取っとかなアカンな

そんな思いを巡らせると思います。

履歴書の資格欄に第一種普通免許だけでしたら仕方ないですからね。

資格を取得しても意味はない

けど残念ながら資格を取っても正直、意味がありません。

もちろん、医師や弁護士は別問題なんですよ。

けど普通のOL、リーマンであったらいいなという資格はないですね。

僕も採用担当していた時があったので、資格欄でいろいろな資格を見てきましたが殆ど目に留まったものはないです。

秘書検定、医療事務、インターネット検定、漢字能力検定、MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)、エトセトラ。

ひどいヤツになれば

世界遺産検定

こんなん、全く必要ありません。

逆に資格コレクターとみなされ企業側はマイナスととらえるかもしれません。

僕の知っっている学生が教員免許を取ってたんですよ。

「将来は熱血先生か、、、」と言うと

「いや、私は先生にならないです」

「えっ?何で?」

「学生時代に何をしていたか?と言われて答えれるようにしました」って言いました。

僕、びっくりしました。

教師にならないのに「教員免許取るの?」って。

企業側から見ると当然何で?ってなりますね。

教員免許取ってなぜ教師を目指さないのか?一体なんのために取ったのか?

誰かて、そう思います。

「先生崩れ」「教員試験に落ちた人」と見られマイナスになることさえあるんですよ。

以前、人材派遣会社に勤務していた時社会保険労務士がいました。

しかしリーマンショックで真っ先にクビを切られたのは営業でも事務でもなく

社会保険労務士でした。

なぜならお金を産みださないからでした。

一時期、自分自身も社会保険労務士を目指していたのですが止めました。

何の資格もない営業の方が資格者より生き残ったということです。

まさに人生万事塞翁が馬。

目的を持って資格を取ろう!

「就職のために資格を取る」のではなく、「自分は将来こういう風になりたいから資格を取った」という考えになって下さい。

資格取得は目的ではありません。手段です。

これをお間違えなく!

英検取る。

素晴らしいです。

でも「なぜ英検取ったの?」が大事なんですよ。

今は受験の一環として取得する方が多いと思いますが僕らの時代はなかったので。

本音は履歴書の資格欄に書きたいからですよね?

けどそんなこと言えません。

海外が好きだから?

海外行くために英検を取る必要ないですからね。

将来英語を使う職業に就きたいから?

けど全く異業種の企業に応募してますよね?

じゃあ何で取ったの?ってことです。

世界遺産検定でもいいんです。

何が目的で世界遺産検定を取得したかが大事なんです。

ただ単に世界遺産検定を取っても意味はないです。

例えば京都が好きで、観光客に京都を案内するボランティアとして役立ちたかった。

採用基準に世界遺産検定があった。

それがないと案内役として採用されなかったから世界遺産検定を取った、なら理解できます。

あくまでも資格取得が目的ではなく、手段になってますから。

で、観光客に案内することによって大きな感動を得れたので、接客業を志望しました。

てな感じで志望動機につなげるわけです。

資格より経験・実践が大事

会社に入ってつくづく思うのは資格より経験が大事ですね。

一番痛感したのはパソコンスキル。

MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)やインターネット検定やハローワークの職業訓練などいろいろと資格はありますが、そんなんなくてもいいです。

経験の方がよっぽど大事です。

学生のレポートをパソコンで書いてましたとか、バイト先の飲食店のHPやチラシを独学で作ってました、とかそんなことの方がよっぽど役に立ちます。

目的を持って学生生活を送ろう

企業は学生時代にやっていることを特段気にしてません。

なぜなら学生のやることなんてバイトにサークル、海外旅行、大体そんなもんと分かってるからです。

企業の採用担当から見たら、そんなもん「はいはい」って窘めるレベルです。

えっ?じゃあ学生時代は何もしなくていいの?

YOU TUBEとゲームと漫画ばかりでいいの?

やっぱバイトでバイトリーダーとか、あとサークルとか体育局で部長とか、ボランティア活動とかも評価が高いかな?

いやいや自転車で日本一周、それこそバックパッカーで世界一周して

海外で見聞を広める

もいいのでは?

そういうアクティブな学生時代を送っていれば売りになるかもしれないとも思うでしょう。

それとも、そもそも学生の本分は勉学であって学業成績で「優」がいっぱいあった方がいいだろうってことも。

ゼミで何をやったか?とか卒業論文もしっかり書いた方がいいのでは?

あとやっぱ短大はダメかな?編入しようかな?

ワード・エクセル・パワポもしっかりとやったおいた方がいいのかな?エトセトラ。

いろいろと思いを巡らすと思います。

けどはっきり言います。

そんな特別なことしなくても結構です。

普通にバイトしてサークルしてたらいいです。

えっ?じゃあ何もしなくていいの?

ただ、目的を持って学生生活を送ろうということです。

バイトはバイトでいいんですが何でそのバイトをしたの?そしてそのバイトで何を得たの?資格もそうですが、なぜその資格を取ったの?

サークルはサークルでいいんですがそこでどうしようと思ったのか?何を目的に活動し、何を得たの?ってことが大事なんですよ。

常識を身に付けよう!

学生時代でやるべきことは常識的なことを身に付けることです。

ごくごく普通の事。

普通の事って何?

  • 挨拶ができること
  • 気遣いすること
  • 喋っている時、相手の目を見ること。
  • 人が喋り終わらないうちに相手に喋りかけないこと
  • 部屋に入る時、ノックをすること。

そんなことでいいです。

面接の僕の失敗談。

面接室に入って面接官二人と挨拶。

で、入った途端思わず、僕、座ってしまいました。

すると、面接官が

「君、まだ座ってと指示したわけではないよ!」

一発KO!です。

これで汗だく。。。

その後の面接がどうなったかは言うまでありません。

たかがそんなことがちゃんとできなていない人が多いんですよ。

まとめ

学生時代にやることは特別なことはやることはないです。

資格取得にとらわれる必要はないです。

バイトやサークルでいいんです。やることなんか。大体学生時代にそんな大それたことなんてできなことは企業側が一番よく知っています。

ただ目的を持って学生時代を過ごし、常識的なことを身に付けよう。

てな具合で、宜しおまっか?