転職前

自殺したいと思っている人へ

毎日夜遅くまで残業だ。

毎日上司からパワハラを受けている。

仕事がしんどい、つらい。

借金、離婚、病気、親を介護、生活保護、非正規社員、リストラ、倒産、早期退職、老後破産、未来が全く見えない!

もう無理!こんな生活!

死にたい!

いや、死のう!

自殺したい!

自殺者年間3万人。

20代30代の死因理由第一位が自殺。

先進国、民主主義、GDPナンバー3の日本がなんてこった?

自殺したいと思っている人は少なからずいるでしょう。

いや生きていれば死にたいと思う事だってあるでしょう。

いやいや口には出さぬが意外とみんな自殺したいと考えているかもしれません。

もちろん自殺なんて絶対ダメです。

百歩譲って死にたいと思うのはいいですが実行に移すのは絶対ダメです。

しかし人生がずっとつらければ死にたいと思う気持ちも中々消えないと思います。

ではどうすればそういう思いを打ち消せるのか?

「ダメだ。死ぬな!たった一回の人生じゃないか」

「親から授かった命だ。粗末にするな!」

「雨の日ばかりは続かない。きっと光が差すさ」

「誰にも可能性はある」

→もちろん、この薄っぺらいセリフで自殺を踏みとどまるわけはないです。

逆に反感を買います。

「んなことは分かっている。本当に俺のことが分かってるのか?」

ではどうすればいいのか?

よくNPOの自殺防止センターみたいなところで勤務しチている人が

「自殺したい人を否定してはダメ。まずはその死にたいという気持ちを受け止めて挙げて」と言いますよね。

その通りです。

まずペーシング(共感)ですね。

ではその後どのようにすればいいのか?

で、そこで僕が言いたいことがあります。

まず気付いてほしいのは、皆「死にたい」「死にたい」と言ってますが死にたいと思っている人はいないということです。

どういうこと?

皆、死にたい死にたいと言ってますが本当は生きたいと思っているのです。

皆、好きな仕事をしてガッポリ稼いで、愛する妻と可愛い子供と幸せに暮らしたいのです。

誰だって幸せになりたいのです。

そう、死にたいのではないのです。

生きたいのです。

あなたは死にたいと思っているのではなく生きたいと思っているのです。

まずそれに気付いて下さい。

だって、津波が来たら一目散に逃げるでしょう。コロナに感染しないように万全にするでしょう。

「わーい!地震が来たーーー死ねるぞーーー」なんて言う人はいないと思います。

もう一度書きます。

あなたは死にたいと思っていないのです。

まぁ、もちろん、そういう風に生きれないから死にたいと思うのですが、、、

あなたは生きているが中々上手く行かない、何とかして上手く行って幸せに生きたいと思っている状態なのです。